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サウンディング型市場調査(オープン型官民対話)の実施のご案内(テーマ:住友山田社宅の利活用事業)

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ページID:0125241 更新日:2024年11月28日更新 印刷用ページを表示する
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​サウンディング型市場調査(オープン型官民対話)実施のご案内

現在、保存整備を行っている住友山田社宅の利活用について、民間事業者の意見や新たな事業提案の把握等を行うため、愛媛PPP/PFI地域プラットフォーム主催による「サウンディング型市場調査(オープン型官民対話)」を実施します。

詳しくは愛媛PPP/PFI地域プラットフォームホームページ​<外部リンク>をご覧ください。

 

 表 裏

サウンディング型市場調査とは

事業発案段階や事業化検討段階において、事業内容や事業スキーム等に関して、直接の対話により民間事業者の意見や新たな事業提案の把握等を行うことで、対象事業の検討を進展させるための情報収集を目的とした手法です。また、事業の検討の段階で広く対外的に情報提供することにより、当該事業に対する民間事業者の理解の促進や参入意欲の向上を期待するものです。